2016金融タイムス11月5日号
2016/11/5号
信金 無担保・無保証融資に戸惑い
-金融庁「日本型金融排除」を指摘
 金融庁は平成28事務年度金融行政方針を10月21日発表した。大きなポイントは、超低金利の進展の中、金融機関の「ビジネスモデルの転換」を基本方針に掲げている点。「横並びの量的拡大競争は限界に近い」と指摘、「顧客本位の良質なサービスを提供することで金融機関も収益を確保する」方向性を掲げる。“金融当局自身の変革”を基本方針の筆頭に掲げ、当局(森長官)の「本気度」も滲む。ただ、当局が強力に促す「担保や保証がない先への事業性融資」について、現場の金融機関関係者には戸惑う声も多い。

●「不良債権化のリスク」も
●抜本的事業再生に力
●28事務年度金融行政方針概要(抜粋)


しんきん信託が再編
-信金中金と三菱UFJ信託へ
 信金中金(理事長・田邉光雄氏)本体が信託業務に乗り出すため、信金中金の子会社・しんきん信託銀の解散方向が決まっていたが、しんきん信託の再編スキームが決定し、10月31日、関係者間で基本合意書が取り交わされた。  再編の“主役”は信金中金で、しんきん信託の投信受託業務を除く事業すべてを事業譲受する。投信受託業務事業のみ三菱UFJ信託銀行が合併する。


八幡信金 創業90周年式典 盛大に
-顧客本位・地元本位に徹し、100周年へ



東京東信金 事業承継で新事業
-区、東商らとタッグ



かながわ信金 経済講演会開く
-「地方創生」テーマに



かながわ信金 預金量1兆円達成



青梅信金、ビジネス支援マッチング大会に740人



大阪シティ信金 ママさんバレー秋季大会 3年連続で府連盟と共催



亀有信金 水中探査機プロジェクト始動



全信組連、全信中協、都信協 2016しんくみ食のマッチング展開催



尼崎信金 創業ファンド第2号 マイクロナノバブル関連へ投資



城北信金 「未来塾」セミナー開く



岐阜信金 JICAと連携



岐阜信金 ロボット関連株のファンド取り扱い





                  
新聞購読のご案内新聞購読のご案内 読みもの 出版のご案内出版のご案内 検索